FXでクロス円通貨ペアをトレードするときに参考になる情報をご案内中。
FXをする上で最低限しっておかなくてはいけない言葉として「クロス円」という用語があります。
このFX用語のクロス円について説明していきましょう。
まず為替取引を行うということは、通貨を交換することから始まります。
2カ国間の通貨を交換する場合に、日本の円と、アメリカの米ドルの交換となれば、「クロス円」という言葉は使用しません。
その理由としてアメリカの米ドルは世界通貨といわれて世界の通貨の基軸となっているので、日本の円はこのアメリカの米ドルを中心としてしか為替取引を行うことが出来ないのです。
日本の円では直接アメリカ米ドル以外とはトレードすることは不可能なのです。
ですから日本の円でアメリカ米ドル以外の国の通貨を購入しようという時は、まず始めに日本の円でアメリカの米ドルを購入して、その米ドルから他国の通貨を購入する形になるのです。
これを「クロス円」と呼んでいます。
このようなことからFXの初心者などはとりあえずアメリカの米ドルだけを購入する方が多いようです。
このようにアメリカの米ドルだけを日本の円でトレードするようなことを「ドルストレート」と呼んでいます。
ドルストレートなら簡単に為替の変動などが確認しやすいし、購入の時の相場なども分かりやすいから初心者には人気となっているのです。
どんなに為替取引が一般人に主流となってきたとはいえ、世界の基軸通貨となっている米ドルを無視しては、他国の通貨を購入することは出来ないということです。